合同会社中村屋 公式電子掲示板

合同会社中村屋代表社員(CEO)中村屋じょー衛門が記すBlog。弊社主催イベントやライブ告知中心に、じょー衛門の戯言などを綴ります。

2011/01/10(月) 20:53:41

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津守

下記URLで書いた「Blog」の続きです。
気になる方は、下記をクリック♪
http://nakamuraya.dtiblog.com/blog-entry-49.html

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ますます「マニアック」になって参りました(笑)。

今回は「津守神社」からご紹介を。

(7)津守神社

津守神社(1)

津守神社(2)

・創建年不詳(記録がないため)。
 
・元禄11(1698)年、津守新田の「初代町人請負開拓者」である
 「金屋源兵衛」「横井源左衛門」という二人の京都商人が、
 新田開発開始にあたり「新田開発の工事成就」と「五穀豊穣」
  を祈願して、他の場所にあった神社を「勧請」したと伝えら
  れている(異説もあるが現時点では「有力説」)。
 
・元々の創祀場所は津守新田の「最北端にあった」と言われて
 いる。「稲荷大明神小社(いなりだいみょうじんしょうしゃ)」
 という名前と呼ばれていた。
 ちなみに、現在の「津守新田」は、新田の中央部にあたる。

・明和6(1769)年、現在地に移転。社殿を造営。
 「五所神社」「五社大明神」と呼ばれた後、明治4(1871)年、
 現在の「津守神社」と改名。

・昭和9(1934)年に「第一次室戸台風」襲来で、社殿の倒壊など
 で大損害を受けた。その後、大阪府・大阪市から「復旧営繕費」
 を受けると共に、寄付金を募集。集まったお金で、造営工事。
 昭和11(1936)年に完成。

・主祭神は、以下の「五神」である。
 顱ヅ珪搬膺(あまてらすおおみかみ)
   →日本神話に登場する神。日本民族の祖神。

 髻グ隹拌膺(いなりたいじん)
   →衣食のことを司り、生業の繁栄を祈る神。

 鵝ヂ膾仟膺(おおどしのおおかみ)
   →稲作や農業開発にも尽力された功績を称える神。
    穀物神としても知られている。

 堯ソ撒搬膺
   →海路を掌り、航海を護る神。下記「三柱の神」の総称。
    底筒男命(そこつつのおのみこと)
    中筒男命(なかつつのおのみこと)
    表筒男命(うわつつのおのみこと)

 .綿津見大神(オオワタツミ)
   →海洋を主宰し、海産の幸を授ける神。
  
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(8)津守新田会所跡

津守新田会所跡

※現在は「記念碑」が、現在の津守小学校敷地内にあるのみ。

・津守新田内の「行政事務」や「年貢の取り締まり」等を行う
 いわゆる「事務所・集会所的」な役割を果たす場所。
 敷地約3,500坪と記録がある。

・有名なのは、新田会所跡敷地内に作られた庭園「向月庭」。

・「向月庭」は、宝永年間(1704-1711)、当時の津守新田開発主
 「袴屋弥助」が造営したと言われている。

・元禄時代の様式を完全に残し、春日出新田(現:此花区春日出)
 にあった名園「八州軒」と並び「浪華の二名園」と呼ばれていた。

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